Rolling dub TRIO 2011aw 先行受注会

今季も開催致します。

Rolling dub TRIO 2011aw 先行受注会 at "SISTER"


今回は今週末「6月25日（土）」と「6月26日（日）」の
2daysにて開催。


当店の一角を使って
来季のモデルを多数展示します。

是非お越し下さいませ。





- Rolling dub TRIO
2011 A/W collection
"LEATHERS" -

day:06/25(sat)-06/26(san) 2days!!

open:13:00~21:00

place:SISTER









来季はテーマを「LEATHERS」と題し
そのモデル、そしてカラーに応じた
適材適所の「レザー」を用いる事で、
今まで以上にとことん突っ込んだデザイン、
そしてクオリティで展開。

例えばこのモデルのこの色なら「このレザー」
というように、より一層その一足に合わせた設計となっています。



当店の取り扱いブランドという点で
少々ひいき目に書いている節もありますが（そりゃ当然です。笑）
国内においてこの「Rolling dub TRIO」というメーカー以上に
「ブーツ」や「革靴」といった限られた分野では
右に出る所は無いんではないかと思います。

それくらい突き詰めた物作りをしている職人ブーツメーカー。

間違い無く当店のセレクトの中でも
足下担当ブランドです。
（もちろん他のブランドのブーツやシューズも
素晴らしい物は自信を持ってセレクトします。）



ただ日本のブーツより
「ブーツはMADE IN USAが良い」
という意見も、たまに耳にしますが、
それもすごく分かるんです。

やはりMADE IN USAというのは
男子たるものどこか漠然とした憧れを抱くのが
普通だし、過去から現在に至までの
メディアからそういったUSAに対しての良さを学んできました。

かくいう自分も昔から大のアメカジ、ヴィンテージ好きで
レッドウイングも昔の物しか履きたく無いし、
オールスターはUSA以外はそんなに興味もありません。

確かにそれも良いんです。


でも。

この日本国内だってここまで
突き詰めたブーツを作っているメーカーがあるんですよね。

USAに引けをとらない屈強さや無骨さを持ちながら、
日本人ならではの繊細で、かゆい所まで手の行き届いた作り。
どんな世界の一流メーカーと並べても
はっきりと自信を持ってオススメ出来るメーカーです。

購入後のアフターケアもしっかりとしている所も
個人的には最たる魅力の一つだと思っています。（しかも早い）

職人メーカーと称される由縁も
これまでの実績や作る、または作ってきた
そのもの自体の良さを無くしてそうは呼ばれません。


今回の受注会も
そんな最良にして最強のブーツメーカーを知って頂き、
直接手に取ってもらえる良い機会だと思って開催致しますので
受注したい、という方はもちろんですが、
ただ観に来て頂くだけでも構いませんので
是非この２日間はお越し下さい◎


これぞブーツ。

それがRolling dub TRIO。


そんな訳で改めてブランド紹介でも。




-Rolling dub TRIO-
「靴とは機能的でなくてはならない。

機能がデザインとなり、デザインが機能となる。

素晴らしい靴にはピリピリとした緊張感と包み込むような愛に満ちている。

～CRAFT with SOUL～

職人のこだわりやプライド、自信が魂となり靴に宿る。」




Dear Mr.Bootsaholic-親愛なるブーツ狂へ-

「君が好きそうなブーツを作ってみたんだ。
仕事にも使えそうだし、長く履いてくれると思うんだ。
時間が出来たら履きに寄ってよ。
そしてら色々話をしよう。」




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先日の展示会でRolling dub TRIOの徳永さんが
おもむろにとあるモデルを手に取って、
「これ作れんの世界でウチとホワイツだけですよ」って
さりげなく言っていた言葉がすごく印象に残ってます


では、今週末。

皆様、お待ちしております。







-SISTER-

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